音符にまつわるエピソード:③
またまた大学一年のとき。
とにかく、自分と向き合うことに時間を費やしたのを覚えてる。
とくに洒落っ気もなく、色恋沙汰に触れる機会もなく。
当時バイトをしていたが、だいたいシフトは18時から24時だったかな。
原付で通っていたので、イヤホンを耳にして爆音で聴いて帰ってたな。(本当はいけないんだけど)
「都会の空は濁るのに」
空気の綺麗な田舎だけど。
「意味もなくなんだか眠くないんだよ」
またまた大学一年のとき。
とにかく、自分と向き合うことに時間を費やしたのを覚えてる。
とくに洒落っ気もなく、色恋沙汰に触れる機会もなく。
当時バイトをしていたが、だいたいシフトは18時から24時だったかな。
原付で通っていたので、イヤホンを耳にして爆音で聴いて帰ってたな。(本当はいけないんだけど)
「都会の空は濁るのに」
空気の綺麗な田舎だけど。
「意味もなくなんだか眠くないんだよ」